金融・経済

休場明けの米株安と原油高受け、東京市場は軟調見通し

2026年9月9日 08:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

休場明けの米国株が下落し、東京市場は軟調な見通しとなっています。ダウ平均は628ドル安の52786ドルで取引を終えました。中東情勢の緊迫化を受けて原油先物価格が上昇したことなどが嫌気されています。

市場の動き

半導体株などAI関連には強く買われている銘柄もあり、ナスダックは小幅な下げにとどまりました。ドル円は足元153円70銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて65円安の65145円、ドル建てが50円安の65160円で取引を終えました。

見通しと懸念点

日経平均は前日に先んじて多く下げており、米国でAI関連に買いが入ったことは支援材料になるとされています。ただ、中東情勢悪化リスク、長期金利上昇リスク、円高進行リスクなど懸念材料が山積しています。買いが入ったとしても恐る恐るとなりやすく、AI関連以外は売られる銘柄が多くなるため、場中は上値の重い時間が続くだろうと見られています。日経平均の予想レンジは64500-65500円です。

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